ジャパンカップ、予想考察

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東京競馬場 芝2400m(Cコース2週目)

内外は若干外有利。前後は展開次第。

展開予想

今回は逃げ馬はいない。

ドゥレッツァ、チェルヴィニア、スターズオンアースが先行勢として行くのではないか。

中団にジャスティンパレス、シンエンペラー、ダノンベルーガ、オーギュストロダン、ソールオリエンス辺りがつける。

後方勢にシュトルーヴェ、ドウデュースではないだろうか?

スローペースになる傾向が強いので、直線に入ってからヨーイドンになる。正直前残りの競馬になると思うが、秋天のドウデュースを見ると異次元過ぎてセオリーがハマらない。

予想

◎10ドゥレッツァ

展開も距離も調子も良し。ビュイック騎手の調子が止まらない!馬の能力はもちろんグッド👍ジャパンカップは内枠のイメージがあるが、東京2400として見れば真ん中の枠も非常に成績がいい。スローペースの中前目につけて脚を伸ばせれば一年振りの勝利もある。

○14スターズオンアース

まずは調教タイムが非常に良い。このコースとも相性が非常に良い。馬体重が増えているのが少し気になるが特に問題はないと思う。大外ではあるが14番は去年よりは内枠。ただ正直川田騎手が2400のイメージがわかない。2000m以下なら抜群に推せるが、ここは±0の評価。ただ能力自体は高いし、馬場のいいところを走れると思うのでここは勝負!

▲3ドウデュース

展開、体型、枠を考えると本来は外す事になる。やはり前走の衝撃が強すぎる。また追い切りは前週も凄い。引退まで残り2戦としながら、今から充実期に入るのではないかと言うぐらい。異次元の走りで来たらしょうがない!ここは馬券買う側も腹を括って買う!

△5シュトルーヴェ

実績能力は見劣りしてしまうが、2400m以上のレースの成績は素晴らしい。実際今年に入ってG2を2勝は素晴らしい成績である。勿論今回は超G1級の馬ばかり。ここはチャレンジャーとして自分の競馬に徹すれば自慢の末脚がだせるはず!

◎10ドゥレッツァ

○14スターズオンアース

▲3ドウデュース

△5シュトルーヴェ

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