小倉記念2024回顧

回顧

中京競馬場2000m

内の先行勢が有利と言われる。

スタートし、コスモカレンドゥラが逃げる。

高速馬場とは言え1000m57.6。少し早いペースになったのではないか?その為か序盤から縦長の展開となった。一番人気リフレーミングがもっと前で競馬をするかと思ったが、川田騎手がしっかりペースを考え中団やや後方。さすがだと思う。

直線に入ってリフレーミングは外に出し追ってくる。セオリー通り『前の内』とは真逆と言ってもいい。しかも掲示板に載ったのはリフレーミングより前にいた馬ばかり。

少し強引さは否めないかもしれないが、ペースを読み切っての勝ちは人馬共に凄い。

川田騎手復帰後重賞勝利おめでとう🎉

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