京都競馬場2400m
トラックバイアスは前後内外フラット。全てに可能性あり。
◎1サトノグランツ
まずは追い切りがいい。次に今回は57.0kgしか背負わなくていいところ。そして関西での競馬に川田騎手。ここはしっかり勝負して勝ち負けができるはず。3個目のG2を取りに行こう。
○11ブローザホーン
春のグランプリの覇者。距離延長は大歓迎。得意な京都競馬場。唯一の気掛かりは59.0kg。
ただそこ以外は特に不安要素はない。2200〜以上のレースに関しては9走した複勝圏内を外したのは1回のみ。その一回も5着である。安定感、実績なら圧倒的に1番である。秋の始動のこのレースは完勝したい。
▲6スマートファントム
こちらは調教をよくこなしてきている。しっかり夏から帰厩し乗り込んできた。上がりの脚は元々いいものを持っていたが中々勝ちきれなかった。だが、年明けから条件戦を連勝。初のG1で4着と力があるところを示した。印こそ3番手ではあるが全然勝ちまである。ここを勝って再びG1の舞台へ!
△5ジューンアヲニヨシ
ここ二走は輸送が響いてしまった。また涼しくなってきて一気に馬体が良化してきた。そんな中得意の京都競馬場。実績こそないが、力ではそこまで見劣りはしない。しっかり走れれば複勝圏内に入って来れる!
△8プラダリア
本来は本命にしたい。得意な京都競馬場。昨年の覇者。ただ夏バテをして、今回は仕上がっていない。追い切りもイマイチ。正直馬券からは外そうかと思ったが、3着までならありえるのでは?と思いからの△。なんとか地力の違いで来て欲しい!
◎1サトノグランツ
○11ブローザホーン
▲6スマートファントム
△5ジューンアヲニヨシ
△8プラダリア
ケイアイサンデー 在厩
サトノグランツ ノーザンファームしがらき
シュヴァリエローズ ノーザンファームしがらき
ジョーンアヲニヨシ 在厩
スマートファントム チャンピオンヒルズ
ディープボンド 大山ヒルズ
ドクタードリトル 社台ファーム鈴鹿
バビット チャンピオンヒルズ
プラダリア 優楽ステーブル
ブローザボーン ノルマンディ小野
メイショウブレゲ 宇治田原優駿S
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