しらさぎステークス,予想考察

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しらさぎステークス、予想考察

阪神競馬場芝1600m(Bコース1週目9.0)

Bコースに変わったばかりだが、土曜日は内ラチ沿いが全体的に傷みがでている。1番安牌なのは宝塚でベラジオが走った馬場の真ん中である。またペースが落ち着きやすいことから好位から中団の馬を見極めたい。

展開予想

タシット、シヴァース、デビットバローズ辺りが探りながらの先行争い。多分レーベンスティールも前目につけるだろう。それを見るようにチェルヴィニア。最軽量ダンツエランはさらに後ろか。

ペースはミドルペース。外が有利になりやすい。

◎6レーベンスティール

能力は上位。初の1600、59kgはマイナス評価であるが、それを補うぐらい『阪神1600

×川田騎手』である。

天栄仕上げで追い切りも動けてる。

3連複軸には最適!

◯2キープカルム

前走出遅れからの落鉄。能力が重症級なのは示している。追い切りから坂井騎手が乗っていてるのと非常反応がいい。なんとか内から外に出していきたいところである。

そこは若手No.1の坂井騎手にまかせよう。

▲14ニホンピロキーフ 

キープカルムとニホンピロキーフ ぐらいが今回のメンバーでマイルを主戦場として戦っている。厩舎所属の田口騎手からの幸騎手への乗り替わり。非情の采配であるが、勝負に徹してきている。ここで変わり身もある!

△10デビットバローズ

重賞勝ちこそないがリステッドもしっかり結果を残している。展開、バイアスから評価が上がってくる馬である。

チャンピオンヒルズの外厩仕上げ。追い切りも動けている。松山騎手の継続騎乗もプラス評価。重賞初制覇を狙う!

☆13ダンツエラン

☆1ボルザコフスキー

◎6レーベンスティール

◯2キープカルム

▲14ニホンピロキーフ 

△10デビットバローズ

☆13ダンツエラン

☆1ボルザコフスキー

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